数少ない女性加賀友禅作家として活躍されている山本由美氏の作品。
伝統的な加賀友禅の技法を用いながら、独自な感性を表現しています。
着物一面に描かれた多数の牡丹が印象的なこの振袖は、
華やかさとモダン感覚が調和した、まさに「盛装」という言葉が相応しい
逸品です。
◇友禅について◇
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人間国宝・北村武資作の袋帯を合わせて。
華やぎと格調を感じさせるコーディネート。
裾紋様のアップ。はっきりした色合いの牡丹の柄と、
やわらかい地色の対比が立体感を生み出します。
 
糸目糊(柄の輪郭を描く作業)、色挿し(実際に柄に色を染めていく作業)と、全てが手作業で行われています。
 
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